子供たちに『英語交流のまちIwakuni』の英語教育を

生きた英語に子どもたちを触れさせるため、英語を母国語とするALT(Assistant LanguageTeacher)による授業が充実。新学習指導要領では、小学3年生から始めることになっている英語教育を、小学1年生から生きた英語に触れる授業で行っています。(令和元年度からは中学校において国際交流支援員を常駐化。)
また、子供たちの英語力と教職員の指導力の向上のため、令和元年度からすべての小学6年生と中学3年生を対象に、英語民間試験を導入し、グローバル人材の育成を目指しています。