日米友好親善を目的とした愛宕スポーツコンプレックスは、平成29年11月に野球場やソフトボール場がある野球場エリアにおいて日米による共同使用が開始され、その後、平成30年7月にサッカー場を有する陸上競技場や、屋内スポーツに利用できるアリーナのほか、和室や多目的室を備えたカルチャーセンターなどがある陸上競技場エリアも共同で使用できるようになりました。これらの施設を活用して、日米親善リレーマラソンやフレンドシップフリーマーケット等の大規模イベントを開催し、スポーツや文化活動を通じて日米の親善を深めています。